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2011年3月 7日 (月)

栗田智仁とカシスの思い出

こんにちは。栗田智仁です。

カシスを知っていますか?

栗田智仁が子供のころ庭にカシスの木がありました。小さい粒の実なんですが、食べるとすごくすっぱかったことを思い出しました。そのころは、カシスだとは知るはずもなく、名前もスグリだと聞いていましたから、大人になって初めてあれがカシスだったんだと知りました。

小さいころは、スグリの実をおばあちゃんがジュースにしてくれていましたよ。

今日は、思い出のあるカシスを紹介したいと思います。

カシスは、ユキノシタ科スグリ属の高さ1.5mほどの果樹で、バラ科のイチゴやツツジ科のブルーベリーなどと種類は違いますが、直径8~10mmほどの甘酸っぱい果実をつけ、一般にベリー類の仲間とされます。ヨーロッパでは古くから健康に効果があるとされ、栽培・利用されてきました。

ポリフェノールが豊富

 カシスにはほかの果実と同じように、多くのビタミン類やミネラル類が含まれています。なかでもビタミンCはオレンジを上回るほど豊富です。血圧のコントロールに関与するミネラルであるカリウムも多く含まれます。

 さらに、大きな特徴は、ポリフェノール類が豊富なこと。特に、アントシアニン類が多いのです。アントシアニンは植物の花や果皮などの色に関係する色素であり、ブドウやブルーベリーなどにも多く含まれます。多くの種類があり、一般に視力回復や動脈硬化予防、老化予防、炎症の予防などに効果があるといわれており、最近ではカシスポリフェノールのサプリメントも販売されているほどです。

 では、実際にはカシスの果実を食べることにより、ポリフェノールの良い効果が得られるのでしょうか。海外では、血流や視力・眼精疲労などへの影響を調べる臨床試験が行われ、良い効果がもたらされているとの報告もあります。ただし、今のところ信頼できるデータが十分にあるとまではいえないようです。

 とはいえ、古くから健康によいと言い伝えられてきたことは事実です。サプリメントで薬のような効果を期待するよりも、通常の食材の1つとしてデザートやドリンクなどで味わってみてはいかがでしょう。

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